乾燥肌に甘いものは良い悪い?

乾燥肌改善に良い食事の仕方

先述しましたが、乾燥肌を改善するためには栄養素のバランスの良い食事が望ましいです。

肉、魚、緑黄色野菜、淡色野菜、果物、海藻、豆、きのこ、乳製品・・・などなど、たくさんの食品を1日30品目とるのが最良とされています。しかし一日でこれだけの食品をとるのは難しいので、目安として大体2、3日で30品目とることを目指しましょう。

大切なのは、かたよった食事を避けることです。バランスよく栄養素をとった上で、肌に必要なビタミン類やたんぱく質を意識してとるようにすれば、乾燥肌の改善につながります。

特に緑黄色野菜に多く含まれるビタミンAは、皮膚や粘膜を作る栄養素であり、不足すると乾燥肌や肌荒れを引き起こします。乾燥肌を改善するためには緑黄色野菜をたっぷりとるとよいでしょう。

 

 甘いものは乾燥肌に良いのか?

脂っぽいもの、甘いもの、糖分を多く含んだもの、アルコール類、辛いものなど刺激の強い食事・・・これらは体にも肌にも良くないとされている食品です。

特に脂っぽいものと甘いものは、多量に摂取するとたちどころに肌トラブルを引き起こすでしょう。それに糖類は肌の抵抗力を弱め、肌荒れの原因となります。少しの刺激で炎症を起こす要因にもなるので、甘いものをとることは乾燥肌にとって悪いと言えるでしょう。

乾燥肌のわずらわしさやかゆみにイライラが募り、つい甘いものに手が伸びてしまう人も多いのではないでしょうか。甘味を食べたい気持ちをこらえて、甘いものをとることを控えれば、ぐっと肌の調子はよくなるでしょう。